慶應中等部・藤沢・普通部の面接試験の内容とは?【中学受験】

慶應中等部・藤沢・普通部の面接試験の内容とは?【中学受験】

慶應大学付属の中学校を受けようと思ったとき試験以外に準備していきたいところが体育実技と面接試験です。体育実技に関してはこちらの記事で内容を執筆しました。面接試験では、過去にどのような試験が行われたのか?この記事でまとめてご紹介したいと思います。

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慶應義塾中等部の面接試験とは?

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慶應中等部の面接は二次試験として、保護者同伴で面接を実施します。

1名でも可のようです。体育実技を受けている間、両親は講堂で待っています。

両親の服装は父親だと黒いスーツ・ネクタイなどで、母親は黒や紺色のスーツが多いそうです。

面接官は4名~6名、時間は5分程度で終了します。

内容は、

受験生へは志望理由、入学後の豊富、テストの出来不出来、小学生の生活での思い出などです。

保護者へは家庭での教育方針、慶應中等部を選んだ理由などを中心に質問します。

慶應中等部は面接が重視されると言われているので、上記のような質問を想定しつつ練習しておくことをオススメします。

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慶應義塾湘南藤沢中等部の面接試験とは?

湘南藤沢での面接は

受験生のみの個別面接と、保護者のみの面接です。(2019年度入試情報より)

面接官は2名で5分~10分程度で保護者は面接官2名で5分程度になります。

受験生の内容は、

志望理由、入学後の豊富、将来の希望、友人について、筆記試験の感想、事故アピール、趣味・特技、家での手伝い、好きな本と理由、今夢中なこと(理由も)

です。一般英語での受験者には英語での質問もあります。

保護者の面接内容は、

「家庭での活動報告書」への質問、小学校生活について、親からみた子供の印象、家での子供の役割、学校に期待すること、子供と同じ質問(将来の夢など)です。

一般英語での受験者には英語の質問があります。内容としては、学校を選んだ理由、英語の育成と維持方法、今後の英語教育などについてです。

子供も大人も結構多岐にわたって質問をされるようです。事前準備は必要そうですね。おそらく、塾でも特訓があるとは思いますが、参考にしてください。

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慶應義塾普通部の面接試験とは?

普通部の面接は受験生のみの面接です。

面接官は3名で1人1~2分程度で交代面接で合計3分~7分となります。内容は、

志望理由、将来の希望、入学後の豊富、小学校生活について、友人について、家族について、趣味・特技、自分の性格について、長所短所、試験問題の感想、得意不得意科目(理由)、苦手教科の克服方法、初対面の人に気を付ける事、小学校や家で一番失敗した事、普通部に入って頑張りたいこと、20歳まででどのような生活をしたいか、友達の作り方は、紙飛行機の折り方(作成)と何で学んだか、自分が日本を変えるとしたら具体的に何をするか、100年後の社会や自分の具体像、大学生の自分について、家族に感謝していること、歴史上の尊敬人物、行きたい国とその理由、今危険な国とその理由、知っている遊び、自己アピールなどです。

つまり、内容を見ていると、あらゆることに対して色々考えて行動しているか、という点につきます。

焦らずに、何でも話せるような特訓が必要に思われます。

☆関連記事:慶應普通部の休校措置の間はどんな生活だった?中学受験の参考に

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まとめ

面接だけでは判断はされないとはいえ、慶應の面接はそこそこ比重が大きいというのが印象です(特に慶應中等部)。当然、テストの点数がとれているのが大前提ではありますが。

身だしなみと事前の特訓で、試験を乗り越えましょう。

慶應系列の体育実技に関してはこちらの記事で内容を執筆しましたので参考にしてください。

また、中学受験の面接で気を付けることや面接を重視する学校一覧の記事はコチラです。

参考文献:四谷大塚2020年中学入試案内