中学受験 男子校か?共学か?子供にあった学校選び・それぞれの良さを紹介

中学受験 男子校か?共学か?子供にあった学校選び・それぞれの良さを紹介

首都圏には300近くの私立中学校があります。学校選びをする中で男の子の場合は男子校か共学か、悩むポイントであると思います。それぞれの学校はどんな様子なのか?まとめてみました。

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男子校の現在は?

保護者の人たちが男子校を選ぶ理由の上位2位は

充実した学習指導

大学進学

だそうです。(日本進学センター調べ)

また、意外と重要なのが

異性にとらわれない環境

ということです。

思春期では男子よりも女子のほうが精神的にも大人で、どうしても主導権を女子が握ってしまいます。小学校高学年くらいからは事実そうではなかったでしょうか?

現代では、そういった女子との環境よりも男子だけの環境でのびのびと自由にできるということで男子校を選ぶかたも増えているそうです。

授業面でもよい効果があります。

というのは、男子は空間的認知能力が優れているため図解で覚えることを得意としており、女子とはまた学習アプローチが変わってきます。そういう意味で授業に関しても考慮して行ってくれるのは男子校のほうかもしれません。(学校によって違いますが)

また、現在は昔の人のイメージの男子校と今は全くと言っていいほど違っています。

大人扱いや自由奔放

をうたっている学校はごく一部のトップ校であり、それ以外の学校は

勉強面でも生活面でも面倒見がよい

というのが現状です。

とはいえ、今でも伝統行事として体を鍛える「耐久歩行」(競歩大会のようなもの)などが、早稲田中学校、攻玉社、巣鴨、武蔵などの有名男子校で行われているのは男子校ならではと言えるのではないでしょうか。

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共学校の現在は?

男子校とは逆に共学校を選ぶ理由には

両親が共学卒

異性から刺激を受けることが必要

などが挙げられます。

共学校を選ぶ保護者に共通しているのはあえて男女分ける必要はない、という感覚のようです。

共学のよいところは

男女の考え方や生活面の違いを学ぶことが出来る

ところです。一緒に過ごしていることでちょっとしたお互いへの気遣いを知ることが出来るのは今後の人生にも役立つ部分かと考えられます。

また、男子の能力に女子が触発されたり、女子の能力に男子が影響されることは勉強面でもあるでしょう。そういった意味でも共学のよさは挙げられると思います。

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まとめ

結論としては、

自分のお子さんがどういった環境になじみやすいか?

を見極めてあげることだと考えます。

また、男子校、共学だけではなく学校によっての違いも大きく違いますので、男子校か共学か、は、ある程度の目安として考えていけるとよいと思います。