受検に役立つ本・情報

中学受験の学校選びにおすすめな本は?2022年度各塾の受験案内

2020年7月3日

中学受験をする際に学校選びには説明会を含めかなりの時間を費やすことでしょう。

また、学校説明会は先着で行けない場合もあります。そういった環境の中で、

  • 各塾が出している中学受験の学校案内本が最初から最後まで役に立ちます。

毎年4~6月末くらいに発売が開始されますので、現在発売されている2021年度入試版と間違えないように購入ください。これから発売されるのが2022年度版となります。

また、注意事項としては、発売してから売り切れることも多々あります。そのため、予約して購入することの検討もおすすめいたします。

2022年度受験のかたは、是非、定期的にこちらの記事でご確認ください。

まだ、塾に入る前のご家庭でも必見です。どこの出版社のものがあるのか、各社の特徴と、見どころなどをまとめてみました。

受験の大堂SAPIXが出版した中学受験ガイド :6月11日発売

※画像は2021年度入試版です。

首都圏、関西を中心に、全国の主要校295校の学校情報を掲載しているのはSAPIX小学部が出版している中学受験ガイドです。

教育内容のほか、マネーガイド、進路実績など、志望校選びに役立つ詳細なデータがわかりやすくまとめられています。

記事ページはとても充実しています。

2021年度版は早々に販売完了し、ある時期からは、中古でしか購入が出来ませんでした。

2022年度版は、発売日が決定しました!各サイトでは既に予約開始しております。なくなる前にゲットしてください!

【2022年度版】

【2021年度版】

全国合不合判定テストならではの情報量が魅力・四谷大塚の中学入試案内:7月1日発売

四谷大塚の全国合不合判定テストならではの豊富なオリジナルデータが掲載されているのがこの情報誌。

中学受検の学校選びに知りたい、主な大学合格実績、卒業生進路状況、受験併願パターン、出題傾向の教科ごとポイントなど四谷大塚だけの入試情報が詰まっています。

特にスクールデータに関しては見開きカラーで細かく書いてあるのがポイント。

昨年度の入試日や受験者数など、細かく記載されているので、家庭の色々な指標の目安にすることが出来ます。

また、面接やアンケートなどの情報が詳細に載っているのはこの本のお得ポイントです。

早稲田アカデミーは塾に入塾していたらこちらの冊子が通常配られます。とても見やすく好評です。

そのため、毎年早期に販売終了となっています。

今年は7月1日発売と発表がありました。

古くからの実績・日能研の学校案内 4月28日発売

首都圏・その他東日本の私立・国立大学附属校・公立中高一貫校、約500校の校風、歴史、宗教、生徒数、環境・施設、カリキュラム、行事、クラブ、学校生活どをアイコンとともに詳細に紹介しています。

基本的に「東日本版」なので、間違えないでの購入をお願いします。

また、日能研の中学入試結果R4偏差値3年間推移、大学合格実績3年間推移、大学付属校の内部推薦進学率、特待生制度・独自の奨学金制度がある学校など、日能研ならではの学校別データも満載です。

面白いのが「学校比較」に特化している点。

中は3つに分かれており、

①首都圏で大人気の72校を比較

②首都圏・東日本の学校約500校を1ページに2校ずつ重要なポイントのみを紹介しています。

③データ編として、入試結果から大学合格実績までデータで紹介してくれます。

更に、首都圏331校の学校路線MAPは切り取り式で持ち歩くのにも便利です。学校見学が出来るようになればこちらは重宝します。

【4月28日発売:Amazonでは予約受付中】

過去問を出版する出版社「声教」の「中学受験案内」は評判◎:4月26日発売

こちらは塾が出しているわけではないですが過去問を長年作っている会社だけあって、圧倒的な情報量があり、購入者の評価も高いです。

各塾とは関係ないので、全部の塾の情報を利用できるのは大きな特徴かもしれません。

首都圏の私立・国公立中学校を、各校見開き2ページで紹介されており、
各校それぞれに偏差値・立地を考慮した併願校リストも掲載しているため、学費や卒業後の進路もあわせ、志願校・併願校をこの1冊で選ぶことも可能です。

志望校の特色は、他校との比較で鮮明に見えてきます。声の教育社では、掲載のほぼ全ての学校に協力をしてもらい、アンケートなどもとって作成しているため、理想だけではなく、現実に近いものを感じることが出来ます。

学食の人気メニューや英検の取得状況、立地環境、こころの教育、携帯電話の持ち込み情報など、ユニークな情報や

親が本当に知りたい情報が満載なのが特徴。
例えば、昼食はお弁当?食べ物の販売はあるの?災害時の連絡はどうなる?周辺環境は?…など、学校生活の様子から、いざというときの対応も掲載されています。

学校案内では東京(私立178校)・神奈川(私立58校)・千葉(私立23校)・埼玉(私立31校)・茨城&栃木(私立16校)・国公立(42校)が掲載され、学校の細かい情報も掲載されています。

【4月26日発売:Amazonでは予約受付中】

【2021年度版】

AERAのムック本がAmazonランキング1位に:3月19日発売

ジュニアエラなど、以前から子育てにも注力してきた雑誌社の中学受験案内です。表紙: 浮所飛貴 (美 少年)】

3月19日という、どこよりも早く出版することにより人気を獲得しているアエラ。戦略勝ちと見ていますw

内容は、基本的に首都圏の私立・国公立中学約330校を網羅したデータブックです。

各校の偏差値、学費、2021年度の入試結果速報のほか、コロナ禍で注目されるICT環境を独自調査ということで、ここが売りポイントになるでしょう。

中学受験のお悩み解決や、専門家による志望校選びのアドバイスも特集しています。

旺文社の中学受験案内:3月19日発売

こちらもアエラと同じ戦略で、3月に発売をして現在中学受験案内ランキング上位に位置している学校案内となります。

内容は通常の学校案内を網羅した内容となっています。「声教」と近い感じがするのは、出版社が作成しているからです。

●志望校選択データ&学校ガイド!
公立中高一貫校、私立・国立中学校[東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木]
◎合格可能性80%・50%偏差値(四谷大塚、首都圏模試センター)
◎中学入試の動向分析と合格へのアドバイス(首都圏模試センター)
◎学校ガイド
[基本情報]沿革、生徒数、交通、カリキュラムなど
[学費]入学手続時納入額、中1終了まで必要額、系列高校卒業時までの総費用、制服代、カバンなどの費用
[入試情報]2021年度入試の日程・試験科目と競争率実績など
[保護者向け情報]保護者会、授業参観の頻度。募集要項配付時期など
[系列高校情報]クラス編成や系列大学への進学状況、大学合格実績など
[学校生活情報]設備、クラブ活動、行事、登下校時間など
[スクール情報早見表]持ち物指定、携帯電話の持ち込みの可否、カウンセラーの在駐など
◎最新制服コレクション
◎学寮のある中学校
◎転入、帰国生受け入れのある中学校
◎生徒使用のPC・タブレット活用状況
◎3年間の大学合格実績
◎中学校案内地図

参照:書籍案内より

関西版の中学受験ガイドブックも

現在、予約受付開始された関西版の中学受験ガイドブックも7月に発売されます。

各大手塾の上記には関西の学校も掲載されているものもありますが、詳しく知りたい方はこちらの方を参照してもよいかもしれません。

まとめ

中学受験の学校選びにおすすめな学校案内はいかがでしたでしょうか?

各社の特色もあり、ないポイントやあるポイントなど、見極めて購入することをオススメいたします!

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