海城中学校は帰国生の受け入れも本格的、グローバル化が進んでいる学校

海城中学校は帰国生の受け入れも本格的、グローバル化が進んでいる学校

1891年に海軍兵学校の予備校として設立。1906年に海城中学校と改称。2011年から中高一貫校となりました。

場所も都内の真ん中に位置し、通学しやすい環境にあります。

四谷大塚が出している80偏差値一覧では偏差値63の難関校になります。

※80偏差値とは、上記の場合63の偏差値があれば80%合格率があるということです。

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教育理念・教育方針

国家社会に有為な人材、新しい人間力、新しい学力をバランスよく兼ね備えた人材の育成と、

リベラル(自由主義)で、フェアな精神を持った紳士を育成することを教育目標として掲げています。

学校生活では体験学習を通して「新しい人間力」=コミュニケーション能力やコラボレーション能力を学びます。

プロジェクトアドベンチャーという体験学習プログラムでは、丸太やロープなどを使ってチームで課題に挑みながら人間として成長する気付きを得つつ、仲間との信頼関係を構築します。

ドラマエデュケーションでは、演劇の手法を用いて、想像力を鍛えます。

学校行事やクラブ活動も盛ん。学習に関しても一人一人の個性を磨き、能力を高めるカリキュラムを組んでいます。

また、グローバル化が急速に進む中、とにかく飽きっぽい子供を引き付けるための英語教育にも力を入れており、学習意欲を高める授業を行っています。

 

新校舎のプロジェクトが楽しみ!施設案内

5つの校舎のほか、体育館、カフェテリア、プールがあります。

図書館には57000冊の本があり、400人が収容できる講堂があります。

カフェテリアでは2階3階が食堂スペース。1階に売店とパン売り場があります。生徒数が多いため、いつも満席の様子。

人工芝のグラウンドはとても広く、部活動の野球やサッカー、ラクロスをやる際にものびのびと行えます。

新校舎のプロジェクトが動いており、「新理科館」を作る予定です。AI時代の社会に向けて理系の

予定では、2019年4月~既存校解体で、併用開始は2021年9月となります。

ホームページでは解体状況を定期的に報告してくれています。(安心)

部活動

勉強のできる学校はやはり勉強と部活の両立は難しいものですが、バスケ部は毎日朝練(任意参加)があったり、弓道部なども練習は盛んなようです。野球部も強く、サッカー部は一番人気の部活のようです。

文化部では、競技かるた部が2016年全国大会に出場しています!

また、運動部と文化部を兼部している子も沢山いるようです。

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子供の様子

実際、海城生はどのような子たちが多いのでしょうか?通わせている保護者の声をまとめてみました。

「勉強は真面目にしっかりとやっている」

「テストの難易度は高いが、みんなしっかりととれている」

「課題やレポートに追われている子もいる」

「理系優位の学校に感じる」

「のびのびとしている印象だが、学校からの管理もしっかりしている」

「部活が忙しく、塾に行っていないが、レポートや試験に追われている」

「先生は細かいことには口をださず、生徒との信頼関係がある」

なかなかに厳しいけれども充実しているような印象を受けますね!

自由な学校と厳しい学校と子供によって向き不向きがあると思います。海城では塾に通っている子供は3分の1くらいだそう。

ある程度学校の勉強についていけるように日々努力することは必要そうですね。

最近の動向は?

2011年から帰国生の受け入れを本格的に開始したことにともない、グローバル教育部が発足した海城中学校

帰国性の支援から、高い英語力をすでに備えている生徒への英語力保持・増工、在学中の海外研修、留学支援、海外大学進学支援などを積極的に行っているようです。

2016年度からは高校1年の3学期の1か月間をカナダの公立高校で過ごす短期留学も始めています。

グローバル社会に向けて、きっちり準備を始めている学校であるということは親として安心なポイントでもあります。

HP:https://www.kaijo.ed.jp/