雙葉中学校はお金持ちで超お嬢様学校?!学校の方針や評判を調査

雙葉中学校はお金持ちで超お嬢様学校?!学校の方針や評判を調査

創立110年の伝統を誇るカトリックのミッションスクール、雙葉中学校。

上皇后美智子様が雙葉学園雙葉小学校をご卒業されたり、皇后雅子様が田園調布雙葉小学校に編入学されたことで有名です。そのため、お金持ちのお嬢様学校というイメージもついたのではないでしょうか。現在はどうでしょうか。雙葉中学校は女子御三家のうちの一校であり、4校の姉妹校があります(田園調布雙葉、横浜雙葉、静岡雙葉、福岡雙葉)。

四谷大塚が出している80偏差値一覧では偏差値67の難関校になります。

※80偏差値とは、67の偏差値があれば80%合格率があるということです。

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教育目標・特色

創立110年を迎える伝統ある女子校です。

校訓は「徳においては純真に 義務においては堅実に」です。

フランス語を訳したもので、

「神様と人の前に素直で裏表がなく、さわやかな品性を備え、人間としてやるべきことは最後まで責任をもって果たす強さを持つ」という意味です。

教育方針は「カトリックの精神に基づき、一人ひとりを大切にする全人教育を行い、真の知性を養い、自ら考え、自ら判断して行動し、その結果に責任を持つことのできる人間の育成をめざす」ことです。

高校では理系・文系とクラスを分けることはありませんが、かわりに多くの選択科目があり、各自の進路にあった科目を選びます。

また、外国語教育に定評があります。中1の1年間では英語を学習した生徒と初めて学ぶ生徒とわけて授業を行います。中学から始まる英語学習において基礎の習得に力を入れるために、親身に指導をしています。中3ではフランスの修道会が母体のためか、フランス語の学習を重視し、全員がフランス語を履修します。フランス語で大学受験をうける生徒もいるそうです。

その他にも理系科目の授業も力を入れています。

特色としては、雙葉の幼稚園の定員は1学年40人、小学校は80人、中学が外部から100人入学し、高校は受け入れなしです。

小学生までの内部生は各クラスにわかれてクラス替えが行われますが、やはり内部生で固まる傾向にあるようです。

2000年に校舎が完成

校舎は都会の真ん中、四谷から駅徒歩2分です。

2000年12月に地下1階・地上7階の本校舎と講堂が完成しているので、校舎はとても綺麗です。

屋上庭園や教室前のラウンジなど、憩いの場が多く設けられているのが特徴です。プールはなく、図書館の本は古いそうです。校庭は狭く、体育祭は校外の代々木体育館で行われていました(2016年の情報より)。

クラブ活動について

クラブ活動は全員参加が義務付けられます。運動系から文科系まで37のクラブがありますが、対外試合が許されるのが3部(バレー、バスケ、卓球)だけなので、全国大会に行くような部活とまではいきませんが、活発に活動されているようです。

キャリア教育の機会

キャリア教育も盛んです。卒業生の協力で行われるキャリアガイダンスでは、例えば社会人のOGが講演をする高校1年生の「卒業生の話を聞く会」では、医師、銀行員など、様々な職業で活躍する人々に仕事の話や雙葉での学校生活を話てもらっています。

高校2年生では、現役の大学生・大学院生が具体的に大学受験や進路選択の話をして、より現実味をもった話を聞くことが出来ます。こうやって卒業後の進路を考えるきっかけがあります。

試験の面接について

受験生のみの個別面接です。面接官2名で3分程度です。内容は、入学後の豊富、小学校生活や友人についてです。

(2020年中学入試案内四谷大塚(株)ナガセより引用)

まとめ

財力の格差は確実にあり、お嬢様校というイメージ通りである部分も多々ありますが、校則もそこまできびしくなく、自由なため、元気で活発な生徒もいるようです。制服はセーラー服で、御三家でいくと可愛いほうという判断です。

受験用の勉強はしてもらえないようで、進学校ではありますが、進学指導はないので、自主的に塾に通ったりする必要はありそうです。

 

公式HP:
 https://www.futabagakuen-jh.ed.jp/jsh/