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中学受検「#2022組さんへの遺言」つなぐSNS・役立つ文言まとめ

2021年の中学受験保護者が作ったTwitterハッシュタグ、「#2022組さんへの遺言」が話題になっています。

沢山のお役立ち文言があるのですが、受験が終わって暫くしたらアカウントを消してしまう保護者さんもいることから、遺言をメモにすることもあわせて拡散されています。

この記事では、今後中学受験を志すご家庭に役立つ文言を残すために、消される前に内容をまとめました。是非、Twitterをされていないかたも、今後の参考にしてみてください。

「#2022組さんへの遺言」役立つ文言まとめ

2021年の中学受験保護者が伝えたいことをジャンルごとにまとめました。

やったほうが良いこと~学校関連編

  • 学校見学を沢山すること。そして、その時の印象をノートへ残すこと。

偏差値が高くない学校をたくさん見学しておく事をオススメします。うちの子には必要ないザマスと思っても見ておく事をオススメします。見てみると素晴らしい学校がたくさんある事に気付けます。偏差値○○以下の学校なんて…という古い価値観を手放しておく事をオススメします。 #2022組さんへの遺言

4年生の頃から説明会、体験授業、文化祭等参加されますが、そのときの印象や諸々、きちんとノートに落とすこと。親子共に記憶がごちゃごちゃになり、あれってどこの学校だったっけ??となります。うちはなりました。初期から情報の整理を。 #2022組さんへの遺言

  • 11~12月ごろにある学校説明会は入試対策の話をしてくれる学校が多い

11~12月頃にある学校説明会は入試対策の話をしてくれることが多いのでオンラインでも何でも参加する 本命校の入試対策説明会は絶対参加 説明されたとおりの内容が出題された学校がありました 学校によってはざっくりとしか教えてくれないとこもあったけど参加して損はない

  • コロナ禍により学校説明会・文化祭など行ける機会が極端に減ったので早い段階に行ったほうがよい
  • 受験する学校の募集要項は早めに確認しておくこと
  • 通学圏内の学校をリサーチし、好きな学校を沢山作る
  • 何でもよいから聞きたいことは学校説明会後の個別相談で聞く

とりあえず、通学圏内の学校をリサーチ好きな学校をたくさんストックできてると安心です。 偏差値表は親の懐にしまっておいて、子どもの目線で好きな学校を! 万が一第一志望校ではなかったとしても、好きな学校に通うってこれからの人生でプラスに働くと思う。 #2022組さんへの遺言

このコメントはかなり頷けます。沢山好きな学校を作っておくと、第1志望ではなくても楽しく学校に通うことが出来ます!

第一志望や偏差値にとらわれすぎないように、そういう時代が来たような気がします。

やったほうが良いこと~勉強編

  • 算数が得意ならきわめて午後算数一科を抑えにすると強い(特に男子)
  • 中学受験は算数が要。 算数は毎日やること。 次は国語。 国語は一朝一夕にならず。 直前に焦らないように。
  • 間違えた漢字はメモっておくこと(国語、社会、理科)

勉強では、算数がやはり要という保護者さんが多かったです。

得意ではない場合は、基本問題をひたすら解きまくるというアドバイスがありました。また、SAPIXでは歯磨きのように毎日算数をやれ、という風に言われているそうです。

また、このような保護者さんのコメントも。

午後入試 本人的にはそこそこ手応えがあっても、上の層に合格をごっそり持っていかれる。中堅以下校の午後入試の厳しさを痛感しました。 算数1科目入試 国算なら、どちらかというと算数のほうが得意かな…程度で受験したのがそもそも間違いでした。算数ガチ勢の闘い。 午後入試と算数入試、要注意

算数入試・午後入試は本当に要注意です。

やったほうが良いこと~生活編

  • 一番パフォーマンスがあがる睡眠時間を早めに見つける事

このほかにも、睡眠時間は子供によって違うため、他の子と比べないことが大切だということも。

塾へ行くと結構遅くまで勉強している子もいますが、睡眠をとらなければ頭が回らない子も勿論います。

わが子の寝る時間を見極めましょう!

やったほうが良いこと~試験当日編

試験当日にも必ずあるのがハプニングです。これは本当に参考になります。

  • コロナ禍により、早めの到着が望ましい

入試当日。ある学校は、検温の列が長くて、学校到着から玄関に入るまで15分かかりました。ある学校は、受験番号で正門と西門?と入り口が分かれていて、戸惑った上、学校の周りを半周しました。早めの到着が安心です。 #2022組さんへの遺言

  • 受験票は2枚印刷して1枚は母親、1枚は子供のバックへ。受験票毎にクリアファイルを分けて入れよう
  • コロナ禍で換気もしていたため、防寒対策を過剰にするべきだった

特に今年はご両親が寒かったようです。体育館、寒いです。。

全体へのアドバイス

  • コロナ禍で中学受験は安全志向へ。滑り止め校は必須

#2022組さんへの遺言 中堅校狙いの人への遺言 その学校を第1志望にしている私達の上に、そこを滑り止めにしている上位校の子達がドンと乗ります。 第1志望の子たちはほぼ団子です。1題のミスが生死を分けたりします。 ・取れる問題は確実に取る ・知っていれば解ける問題は落とさない

#2022組さんへの遺言 1月校で合格を貰って勢いをつけたい と思うのは親の目線
子供は合格を手にすると 今の力で受かるじゃんと過信する
そして一気に安心して気が抜ける
1月校は行く予定はないが受かる学校と 行きたいけど受からない学校を受けて
合格と不合格の両方を経験するべき

上記遺言はかなり経験者としてはずしんと響きました。実際、不合格を体験したときの子供の心の動揺はかなりあると確信しました。

  • 悪い出来事は想定内にしておくこと
  • 塾をとことん使うこと
  • 環境を整えるのが保護者の仕事

自主性に期待するより、勉強する環境を整えよう。塾が合わないようなら早めの転塾をお勧めします。 #2022組さんへの遺言

このコメントは本当にその通りだと感じました。塾は1か所ではありません。小学生は想像以上に環境に左右されます。

入試は大きなイベントだけど、長い人生の1日でしかない。普通に過ごして普通に送り出す。本人にそう思わせることが一番大事な気がします。 #2022組さんへの遺言

このコメントもとても大切です。命がけでやって不合格だった時には立ち直れなくなってしまうリスクもあります。

まとめ

2022組さんへの遺言はいかがでしたでしょうか。

毎年この時期の流行になりそうなフレーズで、衝撃的でした!

実際沢山の人の優しさがつまったこれらの言葉を紡いで、これからの受験生の糧になっていくことを願っています!

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