巣鴨中学校が人気・受験者数が大幅UP!独自の教育等を紹介

巣鴨中学校が人気・受験者数が大幅UP!独自の教育等を紹介

2020年の受験が終わり、受験者数が2019年全体で1206名から2012名と大躍進した巣鴨中学校。独自の教育方針や国際教育、コロナ禍での休校対応などをまとめました。

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巣鴨中学校が人気の背景

巣鴨中学校は今年の受験者数が大躍進しました。

最近、人気である背景には攻玉社などの学校と同じように

大学の合格実績

があげられます。

2019年春には東大現役14名合格、浪人7名合格や、早慶で54名など、難関校への現役合格実績が出ています。2020年では、東大現役12名、早慶で88名です。

入り口の偏差値としては、四谷大塚による80%偏差値で、55,58です。

では、このような実績をあげられる学校の独自教育とはどのようなものでしょうか?

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独自の教育とは?

巣鴨中学校は文武両道をかかげている、明治43年創立の伝統校です。

伝統も大切にしつつも、現在ではグローバル人材の育成にも努めています。

例えば、都内の男子校で唯一英国の名門イートン校のサマースクールの参加が認められているのです。中3~高2の希望者がイートン校が作成した3週間のプログラムに沿って授業を受けます。その他にもターム留学(3か月)などもあります。

また、2020年7月には

日本の学校としては初めてWorld Leading Schools Association(WLSA:ウルサ)への加盟が決まりました。

参照:巣鴨中学校HPより

WLSAは、加盟校の生徒や教員間の協働と相互理解を促進したいという願いから、Eton College や Harrow School など世界の中等教育を代表する学校を中心に設立された国際組織です。地図の場所の学校がその加盟校になります。
今回の加盟で、WLSAが提供する様々な国際教育プログラムへの参加や加盟校同士の交流が可能になり、国際教育活動の一層の充実に繋がることが期待されるということです。

行事の面では、入学して最初に行われる

大菩薩峠越え強歩大会

が、印象的です。中学1年生でも20キロメートルも歩くそう。一晩中かけて山道を歩き、峠の頂上で朝日を見るそうです。また、遠泳や水泳学校の他、

早朝寒稽古

という冬の名物行事もあります。

午前6時20分~7時30分まで中学1年生は剣道、中学2年生以降は剣道、駆足・柔道から選んだ種目を稽古します。希望参加ではありますが、高校2年生までは9割参加しています。

この、伝統行事と新たな取り組みとの融合が人気の秘密かもしれません。

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コロナ禍での対応は?

参照:公式HP

巣鴨中学校では、休校以来、スタディサプリやYouTubeを利用した動画や課題の配信、オンラインによるホームルームや面談、授業などを行っていたようです。

6月1日には中学校・高等学校を午前・午後に分けて入学式を行い、
6月8日からは生徒の半数ずつが登校し、在宅生徒には授業の同時配信を行っていました。各校舎の入口ではサーモグラフィーと非接触式体温計による体温チェックを、また各所にアルコール消毒液などを設置して対策をしています。

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Web説明会も開催中

Web説明会は面白く展開されています。

https://www.sugamo.ed.jp/youtube.php

秋には通常の説明会も開催予定ではありますが、いち早くこういった対応もとれるところに学校の底力を感じずにはいられません。

是非一度学校の雰囲気に触れてみてはいかがでしょうか。