私立中学校の携帯持ち込み現状は?(男子校編)公立中学校の状況も調査

私立中学校の携帯持ち込み現状は?(男子校編)公立中学校の状況も調査

小学生の時の携帯を持たせる?持たせない?問題はどこの家庭でもひと悶着あったかと思います。では、実際中学校に入学した後の携帯電話の所持状況はどうなのでしょうか?私立中学校のスマートフォンや携帯電話の規制状況や、公立中学校への動きを一部まとめてみました。

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携帯持ち込みの現状は?

私立中学校では携帯電話の持ち込みや禁止の状況は学校によって違います。

「2021年中学受験案内 声の教育社」に各学校ごとに携帯電話の持ち込み状況が記載されていますが、一部抜粋しました。

 携帯電話の持ち込み所持方法
開成 
麻布電源オフ
武蔵授業時は電源オフ
海城電源オフ
駒場東邦電源オフ
早稲田中学校電源オフ
攻玉社×不可
聖光学院使用禁止
栄光学院許可制/電源オフ
浅野許可制
慶應普通部×持ち込み不可
サレジオ学院許可制

私立の中学校は電車通学が殆どですので、携帯所持出来る学校は多いようですが、一部許可制だったり、持ち込み不可の学校もあります。やはり、近年のラインやSNSでのいじめ問題なども考えての対応も考えているように思います。

ある学校では、ラインでのグループを作るのは禁止、や、学校で携帯電話の使い方などを説明してくれたりするようです。

その他の学校の状況を知りたいかたは是非、受験案内をお手に取ってみて下さい。


公立中学校の現状は?

そこで比べたいのが公立中学校です。

文部科学省では2020年6月、原則禁止にしてきた中学生がスマートフォンや携帯電話を学校に持ち込むことを条件付きで認める事にしました。

条件としては、下記3点を挙げています。

①学校での管理方法や紛失時などの責任の所在を明確化

②フィルタリング(閲覧制限)を保護者の責任で設定

③学校や家庭が携帯電話の危険性や正しい使い方を指導

おそらくこの条件から学校と生徒と保護者のルール作りが始まっていきますので、近いうちに公立中学校では携帯電話を持ち歩けるようになると考えられます。もしかしたら既にそうなっている学校があるかもしれません。しかし、それはそれで私立よりは規制力が甘くなることが予想されますので少し保護者の心配のたねも増えるかもしれません。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?受験の際、学校が携帯電話をどのように指導してくれるか、保護者としては気になるところかと思いましたので参考にしてもらえたらと思います。ちなみに、受験日当日の携帯電話の扱い方も学校によって違いますので気を付けておくポイントになります。

また、女子校に関しても一部調べて記事にしていきたいと思います。