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知育玩具・英語を遊びながら学べるアイテム3選

英語の知育玩具は子供たちにとっての英語の勉強をより身近で楽しいものにしてくれます。

この記事では、英会話学校やネイティブの間でも使われているある程度の単語や文章がわかるようになったらオススメしたいアイテムをご紹介したいと思います。

知育玩具 英語:バナナグラム―単語を作るゲーム

バナナグラムは、英語の学童塾で教えてもらったアイテムです。

鉛筆・紙・ボードなどを使わずに、このアイテムがあるだけで手軽に出来て楽しい言葉遊びのゲームです。

クロスワードのような要領で全てのタイルを使用し「単語」を作成しながら各プレーヤー同士で勝負・競争します。楽しく遊びながら単語を覚え、どれだけ使いこなせるかが重要なカギとなります。楽しく遊びながら英単語力が自然にUPします。大人と一緒に遊んで語彙力を増やしてください。

※対象年齢 :7歳から

購入者の声です。

英語教師です。
授業の余った時間などに使おうと思って買いました。
ピーターラビットの映画にも出てきましたね。
手持ちのアルファベットのタイルを使ってクロスワードにするゲームです。
生徒は気に入って楽しそうにやっています。
私も家で家族とたまにやりますが、めちゃめちゃ楽しいです。
ある程度のボキャブラリーがないと出来ませんが、スペリングの復習にもなってとてもいいと思います。

英単語の強化目的で夏休み用に遊んで学べるものを探していました。
ケースがバナナというポップな感じでお勉強要素が少なく、取っ付きやすいです。大人でも悩んで考えるくらい暇つぶしにはもってこいの一品です。

自宅で開催している教室で使用しています。
小学生の子供達は、バナナグラムでどんどん単語の綴りを覚えてくれます✌英語教室の子供たちに大人気です。
たくさんピースが欲しいので、今回二つ目の購入です。

知育玩具 英語:ポップゲーム―単語を発音するゲーム

単語を記憶&流暢に話す練習が出来るシンプルなゲームです。
ルールはカードを引いて読むだけです。読めたらカードをゲットすることが出来ます。
もし、"POP"カードを引いたら、ゲットしたカードを全て失います。
最後に一番沢山カードを持っていた人が勝ちです。

カードは100枚ついていますので、色々な単語を覚えることが出来るのが嬉しいですね。人数は2~4人くらいで発音の確認のためにも、大人と一緒に遊ぶのがよいでしょう。

※対象年齢 5歳以上

購入者の声です。

フォニックスが進んできたので、サイトワードを少しずつ勉強しています。
こちらはおみくじのように引いて、遊び感覚で勉強できるので楽しいです(^-^)

小学生(中学年)の英語教室のレッスンの空き時間に使っています。単語定着の良いゲームです。

英会話教室でクリスマスなどの折のゲームを色々揃えていてこちらとオレンジ色バージョン両方購入。単語としては小学校低学年初心者向けなのでどうかな?と思いましたが、予想外に盛り上がりpopのカードが出ると大うけ。中学生までもがもう一回やろう!などと言って凄く楽しそうにしています。初心者にとっては一生懸命単語を読もうとすることで勉強になるし、中級以上の生徒にとっては簡単だけど楽しいゲームのようです。結構お高いですが買って良かったと思える商品でした。

知育玩具 英語:英会話サイコロ―単語を作るゲーム

サイコロの出た目の質問に答えるゲームです。

お子様の考える力、伝える力、英語で話す力をゲームを通して養うことができます。

自分の経験や感情を話したり、様々なシチュエーションでどう対応するか考えて伝えたりと、社会で大切なスキルを自然と学ぶことができます。
質問は全部で36個あり、ディスカッションを盛り上げることが出来ます。
英会話学校、高校、大学でも大人気なゲームです。
4cmの柔らかい素材でできたサイコロが 6個セットになっているので、画像で見るよりちょっとちっちゃい!と、思うかもしれません。
※対象年齢 6歳以上

購入者の声です。

個人で英語を教えていて、最初のウォームアップでなにかできないかと思いかいました。生徒たちはまだ文章は読めませんが、なんとなく答えることはできるので、文は私が読み、生徒に応えさせています。2回行いましたが、文にも慣れスムーズに答えられるようになったので私は満足しています。

子供にと思って買いましたが レベルの高い質問に大満足!!!
こんな言い方があるのだと勉強になりました。

Fun activity, great questions

まとめ

英語の知育玩具はいかがでしたでしょうか?

英語を覚えて定着させるためには知育玩具もうまく使うととてもよいアイテムになります。

ステイホームでおうちで時間があるときに家族でリフレッシュに楽しんで学んでみてください!

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