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中学アドバンスト(高校アドバンスト)模試とは?中高一貫校主催の実力テスト!

中高一貫校に通っていると、年に1度「アドバンスト」という模試のある学校があります。この模試はどういったものなのでしょうか?この記事ではアドバンストの内容をまとめました。

中学アドバンスト(高校アドバンスト)模試とは?

中学アドバンスト模試とは、Z会が実施する中高一貫校(全国トップレベルで偏差値60以上といわれています)の中学生対象の実力テストです。

中学アドバンスト

テーマ:将来の難関大学受験を見据えて、考えさせる良問を厳選

対象:中高一貫校の中学生(1.2.3年生)

実施形態:学校内での実施

試験実施後の送付物:答案、個人成績表、講評、成績データ等をまとめた「データ号」をお届け

高校アドバンストは、Z会と駿台予備学校の共催で実施される、全国トップレベルの高校生対象の記述テストです

高校アドバンスト

テーマ:精選された良質な問題で全国のハイレベルな受験生と競い合うだから現時点での実力と弱点を正確に把握できる

対象:高校1・2年生

実施形態:学校内での実施・公開会場での実施

試験実施後の送付物:答案、個人成績表、成績データ等をまとめた「進学参考資料・採点講評」をWEB掲載

中高一貫校ではこのアドバンストを年に1回受ける機会があります。

このテストが「実力テスト」と呼ばれるのは、

学校の定期テストや授業中の小テストとは違い、今までの学習のすべてであるため、対策が立てられないところです。

学校のテストは予め範囲が決まっているので、得点することや対策は立てやすいですが、このアドバンストは違います。

ただ、中学受験を経験したご両親やご子息は、こういったテストは受験の時のように重要であることはご理解いただけるかと思います。

そして、学校内だけではなく、中高一貫校の学生がうけるため、同じくらいのレベルの学校・学年の相対的な順位がわかるところはよいところです。

特に今はコロナ禍で学校が不定期に休みになることも多いのではないでしょうか。

そのような状況で、学校の進捗が他の学校にくらべてどうなのか、塾に行ってないけど大丈夫なのか、中学校生活が始まっても、今度は全国の同じ学年の中でどういった立ち位置にいるのか?を知ることが出来ることは貴重な機会でもあります。

中高一貫校に通っているライターの息子(中2時点)からの情報によると、2022年中学2年生の受験者数は

  • 14000人

でした。

Z会は中高一貫校生に向けたハイレベルな演習も開講

アドバンスト模試を運営しているのはZ会です。

創業以来90年以上にわたり、多くの受験生を大学受験合格へ導いています。

2022年からは難関大学入試を見据えた

  • 質の高い問題への取組
  • プロによる添削指導

を、タブレットで実現するコースも開講しています。

塾に行くほどでもないけど、不安を感じる人には一度試してみていただいてもよいかもしれません。

入会案内書や体験見本は資料請求で無料でもらうことが出来ます!

まとめ

中高一貫校で行われるZ会の模試、中学アドバンスト・高校アドバンスト模試に関して内容をまとめました。

どのようなレベルの模試か、ご理解いただけたかと思います。

中学に入学して初めて知った模試でしたが、中高一貫校の授業のみで塾に通っていないライターの息子にとっては全国の同じ学年の状況がわかるため、とても重宝しています。

是非参考にしてください。

中学生のためのZ会

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