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小学生の食育に最適・しいたけ栽培キット。自宅で楽しめる自由研究

2020年12月8日

「食育」とは、様々な経験を通じて、食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることをいいます。(Wikiより)その中でも、自宅で食物を栽培する経験ができるしいたけ栽培キットが、コロナ禍のステイホームで話題となりました。こちらをご紹介したいと思います。

小学生の食育に。しいたけ栽培キットとは?

小学生の食育にこの「しいたけ栽培キット」がお勧めな理由はやはり

自分が育てる点にあります。

消費者側でいると、生産者側の気持ちをなかなか理解することが難しいです。また、例えば都会に住んでいると自分が食べているものがどのように作られているか、ピンとこない場合もあるでしょう。

そういった場合に、自分でしっかりと作り方を学びながら育て、食べる事で様々な角度から食べるものを育てる事の大切さをお家で伝えることが出来ます。これからまた学校のお休みが始まりますので、そのお休みの間にご家庭で育てるのも楽しい食育になるのではないでしょうか。

この、しいたけ栽培キットは購入して届いてから7日~10日で収穫できる楽しく育てて美味しく食べるお得なキットです。

高品質のしいたけを自宅で育てることが出来て、更に美味しく食べられるということで、話題となり人気商品になりました。インターネットでしいたけキットは1500円前後で販売しています。値段もそこまで高額ではないので、子供の食育にも、自由研究にも使えそうです。

また、しいたけといえば気になるのが「放射能の濃度」ですが、森産業株式会社の「しいたけキット」では、次のように注釈がありましたので、安心です。

当ショップで販売している商品は全て原料の段階で外部の専門機関検査にて放射性セシウムなどが『不検出』とされたものを使用し、菌床(農園シリーズ)、榾木につきましては製品が出来上がった段階で再度外部専門機関による放射線量検査を実施しております。

参照:森産業㈱

でも簡単に育てることは出来るのでしょうか?それが、とても簡単なようです。

用意するもの・育て方は?

用意するものと簡単な育て方を説明したいと思います。

用意するもの

自分で用意するもの
霧吹き
はさみ
バケツ(直径25センチ以上)
洗濯バサミ
おもりになるもの(2Lペットボトルなど)

上記のものとお店から送られてくる栽培ブロック(菌床)があれば準備完了です!※栽培容器は別売りなので、ない人はこちらも購入を。

とりだした栽培ブロックを流水でさっと洗い流し、栽培開始です

栽培開始

栽培容器、栽培袋などに入れて直射日光の当たらない場所に置いておきます。

冬は部屋の中などの暖かい場所、夏は家の出来るだけ涼しい場所で栽培します。あとは、1日1~2回程度霧吹きで全体が軽く濡れる程度水をやります。これを毎日繰り返したら1回目の発生が始まります!たいてい、通常袋から出して5日程度でシイタケの芽が出てきます。

収穫は?

温度にもよりますが、通常発芽から5~8日で収穫可能となります。1回目で50個出来る場合もあるので驚きです!

温度が高ければ高いほど(~28℃)早く成長しますが、その分肉薄なシイタケになります。シイタケが大きくても小さくても、ヒダ(傘の裏側)の膜が切れたら収穫時期です。出来るだけシイタケの足を残さないようにハサミで収穫することがポイントです!手で収穫すると栽培ブロックがえぐれてしまうこともあり、2回目以降の発生に影響があるので気を付けてください!

休養させる

収穫後は栽培ブロックを2週間程度休養させます。

出来る限り休養させる場合は、暖かい場所(理想は20~28℃)で、1日1回程度軽く霧吹きで水をやり、ついでに空気の入れ替えも行うことが理想的です。休養中にシイタケが生えてきた場合も、そのシイタケは気にせずに育てて収穫し、休養は休養で継続していただければ問題ありません。例えば休養を始めて1週間後くらいにシイタケが生えてきた場合、そのシイタケは1週間程度で収穫できるので、収穫したらすぐに浸水してください。

浸水させる

2週間の休養期間が完了したら、バケツなどに栽培ブロックと水を入れ、上からペットボトル(水入り)などで押さえつけて、完全に水に浸かるようにして12~24時間浸水します。その後、また2回目を一から始めます。

1回目に50個以上収穫できた場合は、2回目以降は非常に少なくなるそうです。

もし3回目に発生が始まらない場合は、シイタケ菌が力を使い果たしたので終了、ということになります!一度の購入で多くて三回も楽しめるのはお得です!ブロックは、崩して肥料などに出来るようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?小学生の食育に最適なしいたけキットですが、「食べる楽しみ」に加えて、「育てる楽しさ」も学ぶことが出来るので、一石二鳥です。

なかなか外に遊びに出られない子供のリフレッシュに是非家族で育てて楽しんでみてはいかがでしょうか。

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