受験学年以外(1年~5年)

中学受験、塾にはいつから行く?わが子がいついくべきか見極める方法

2019年9月17日

中学受験塾にいつから行く?

中学受検、塾にいつから通う?論争は後を絶ちません。

実際に私の周りでも小学校1年生から、小学校3年生から、小学校4年生からなど、様々なケースがあります

ちなみに、一番多いのは小学4年生からでした学4年生というのは、塾の開始時期でいうと、小学3年生の2月になります。

では、一体いつから塾に通い始めたらよいのでしょうか。私の身近であった実際のお子様の話を参考のために2件ほどご紹介します。

1件目のご家庭です。

小学校1年生から塾に通い始めました。
小学校低学年では塾でも上位の成績をキープ。しかし小学校4年生から塾での私語が目立ち、5年生には成績が落ち込み上位クラスから2番目のクラスへ下がってしまいました。

2件目のご家庭です。

小学校4年生冬から通いました。
始めは下の学年から始めている子供たちには追い付けず、下のクラスからスタート。
1年後くらいにはやる気を出して上位クラスへ。
好きなことをやめないで勉強もしているため、そのまま成績は上昇へ。

他にも長く勉強することがあわなくて中学受験の前に勉強することが嫌いになってしまうケースもありますし、逆に勉強が楽しくなるケースもあります。

本当に千差万別なのです。

では、一体どうやってタイミングを決めればよいのでしょうか。

いつから塾に行くか?を考えたときに大切なこと

上記の話がすべてではありませんが、中学受験でいつから塾にいくか?という部分で考察できることとしては、

最も大切なことは「いつから始めるか」というより、小学校6年生の秋から本番までの間にいかにモチベーションが保てるか

というところに尽きると思います。

最後に結果を出しているお子様で2月が受験であるにもかかわらず、1月から本気を出した、という保護者の話も伺いました。

それまでは、夜中に隠れてゲーム三昧だったようですが、1月から本人も「このままじゃヤバイ・・後悔する・・」

というスイッチが入って見事合格しているのです。

おそらく、スロースターターであっても、

「事前に力尽きる」

という状態よりはよい状態が試験本番に作れるのだと考えられます。

子供を見ているとわかると思いますが、

子供の集中力は、本当に長続きしません。

よく考えてみると、大人でも長続きしませんよね。途中に休憩を入れて仕事をしたりします。子供なのですから、集中力が切れてしまうのは、なおさらそうなのです。

もし小学1年生から始めている子の場合は6年間。通常の高校受験ですら1~2年間。

年齢も6歳からですから、そう考えるととてつもなく長い道のりです。

長い間受験勉強の生活の中に浸かっていて、運動もしない、ゲームもしない、漫画も読まない、勉強のこと以外は何もしない、など、

その子供にとっての娯楽=リフレッシュを全て取り上げてしまっては本番前に力尽きてしまう可能性が捨てきれません。

結論を申し上げますと、

子供によって塾に通わせるタイミングは全く違う、ということです。

決してお友達に勧められたから、塾の先生にもう遅いから急いで!なんて言われたからではありません。むしろ、それで決めないようにしましょう。

幼児のころ、一つのことをずっと集中して遊ぶタイプと、色々なもので遊んでもすぐに飽きてしまうタイプといるように、

勉強することが楽しく一つのことに集中するタイプのお子様だったら長く続けても問題ないかもしれませんが、飽きっぽいタイプだと、初めは興味を持っても飽きてしまう可能性があるので、心のリフレッシュをとりつつ塾の開始は遅めにするというのも手かもしれません。

周りの環境に流されなくても、子供と対話しているママなら大丈夫です!

いつから塾に行くか、塾側からも勧められる一般的な回答は?

ただ、一般的に、最難関校の受験をされる場合は基礎学力をつけるためにも

最低でも4年生(3年生の2月)には通われた方がよいと思います。

塾のカリキュラムの流れもあるのですが、まずは勉強を始める準備期間という位置づけでも構いません。

いきなり沢山の授業と宿題があると誰でもちょっと興ざめしてしまいますので、そこを考えた上で、「勉強をする」トレーニングもかねて、

習い事と同じ感覚で通うことをおすすめします。

自宅学習という手段

「塾」に通わせるにはまだハードルが高いかな?と思っているご家庭には、自宅学習もお勧めです。

Z会の通信教育 小学生コース

を、小学校低学年から始めてみて、勉強することをルーティーンワークにしてしまうのです!

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実際、試してみてよかったら続けてみる、というのも選択肢の一つになります。

実際、定期的に教材が届いたり、スケジュールの管理が出来ると、母親の負担も確実に減ります。

是非、気になるかたは、実際に教材を見て試してみてくださいね!

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