子供のフェイスシールド、一部小中学校では着用義務。効果は?

子供のフェイスシールド、一部小中学校では着用義務。効果は?

5月から福岡県粕屋町の小中学校で、すべての児童・教職員にマスクとフェイスシールドを装着させて授業を再開した、ということで話題になりました。

他にも、大阪市や神戸の学校でも

「新しい生活様式」として取り入れられています。

参考:ABCテレビ

これらは実際効果はあるのでしょうか?

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大阪小児科医会からのメッセージ

大阪小児科医会からは

学校生活では、児童・生徒にフェイスシールドの着用必要はありません

と、アナウンスされていました。

この理由は

☆フェイスシールドは血液や飛沫から医療従事者を守ためのもので、他人から「うつされるリスクが高い時」に使用するものであること

熱中症のリスクが高まること

☆物が歪んで見えたり、光が反射して授業に集中できないこと

☆転倒した時に顔面や眼を傷つける可能性があること

などを挙げています。

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海外では?

シンガポールの保険証のHPでは、マスクが推奨されてはいるものの、12歳以下の子供や長時間マスクを着用することが難しい人、教育期間で講義を行う人などに関しては、許容されているようです。

共通して言えることは、

基本的にフェイスシールドは飛沫が顔にかかることを防ぐ効果があるということです。

そのため、マスクに代わるものとして使われていることがあるのが現状のようです。

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まとめ

結果として、その学校に合わせなければならないかもしれませんが、本当にそれでよいのか?疑問に思った場合はお住まいの地域の教育委員会や学校に問合せしてもよいかもしれませんね。

東京などでは今のところそういった情報はありませんが、

一番感染者が多い東京こそ、初めに検討するべきだとは思いますが、東京では子供に対する対策はどうなっているのでしょうか。

せめて、学校には過剰な対応というわけではなく、親が安心出来て、子供たちが安心して通えるような方法を考えて進めていっていただきたいと思います。